37歳 女性 170cm
好き:我が娘、謳うこと、料理
嫌い:オボンヌ、大鐘堂
夢 :一家団欒
瑠珈の母親。現在はミント区に、瑠珈と2人で住んでいる。
聆紗自身は、ミント区の畑で農業をやっており、瑠珈の仕事とあわせて生計を立てている。
まだ瑠珈が幼い頃に、瑠珈の妹聆珈(れいか)をI.P.D.感染症で失い、その時に夫のバッツをも失う。
それからずっと二人で暮らしていたが、瑠珈にレーヴァテイル質が発症した
9歳の頃から家族関係がにわかに怪しくなってきていた。
家族の会話は殆ど無く、瑠珈が話しかけても非常に素っ気ない対応。家庭の母娘間は非常に冷めている。